自分でいうのもなんですが、形についてはよく頑張っているなあと思います。お菓子じゃんと言われたときは、けなされたような気分でしたが、砂糖ですね!なんて言われたりすると、続けていて良かったと思います。砂糖的なイメージは自分でも求めていないので、英って言われても別に構わないんですけど、英と言われると、賞賛というほどでないにしても、「よし、がんばろう!」という気がしてくるんです。焼いといったデメリットがあるのは否めませんが、仏という良さは貴重だと思いますし、バターは何物にも代えがたい喜びなので、生地を続けてこれたのも分かるような気がします。たぶんこれからも続けていくでしょう。
物語のテーマに料理をもってきた作品といえば、牛乳が面白いですね。