日本は先進国の中でも女性の社会進出率はかなり低い。『男女平等』だの、『もっと働く女性を増やそう!』だの、政治家やメディアが口を揃えたように言っているが、私から言わせてみれば、馬鹿らしい。だって、社会はまだまだ子育ては完全に女性任せだからだ。そんな状況で日本女性の社会進出率だなんて、到底上がるワケがない。男性に負けないように一生懸命勉強して、大学卒業して、大手の会社に就職したとしても、結婚して妊娠すると多くの女性が辞めてしまうじゃないか。結婚による家事の負担、妊娠による体調不良や出産、育児において仕事を休まざるをえないのはたいてい女性だ。仕事に穴を開けてしまうと、表向き『お互い様だから。』と言ってくれてたとしても、それが続くと『早く辞めてくれないかな』になるじゃないか。育休を取れたとしても、同じポジションに戻れる保証はないじゃないか。いくら共働きだって、子育ての9割以上が女性の仕事になっていないか?仕事と家事と育児でどんどん疲弊していく女性をよそに、旦那は何をしてる?『お前たちの為に働いている。』『仕事だから仕方ないじゃないか。』を常套句に女性たちをますます家庭と育児に縛り付けているのではないか。そんな状況下でフラフラになりながら、旦那の文句を言いながら働いている女性達を見て、誰が自分もそうなりたいと思うのか?『子供を産んで欲しいから子供一人につき〇〇円支援金を出します。』『待機児童をなくすために保育園を増やします。』そんな小手先だけの方法でこの先働くママがどんどん増えていくと思うのがおかしい。子育て中の女性は家庭や育児、仕事やアイデンティティに悩み苦しんでいる。
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